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陸屋根の補修の最近のブログ記事

行進高圧洗浄機

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エンジン式の高圧洗浄機を購入しました。

リフォームも進んでいますが以前からあった雨漏りを直さなければなりません。

しかし、陸屋根の補修はどこから水が侵入しているのか判別が難しいく屋根も気が遠くなるほど広いのです。

補修の方法はゴムシートと防水両面テープで亀裂箇所を塞いで行くのですが・・ヌルヌルとした苔や汚れを落とすのが大変です。

そこで強力なエンジン式の高圧洗浄機に助けを借りることにしました。

その他にも井戸・窓・壁・床・・などの清掃にも使えると思います。

今月はリフォームでエアコン(型落ちや中古)も2台購入しました・・・出費がかさみます。

陸屋根の防水塗装

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 リフォームもぼちぼち始めています。

一階の食堂だったところの屋根に柵を設けようと思っています。

その屋根の塗装がだいぶんイカれています、そこで柵を作る前に屋根の防水塗装をすることにしました。

まずは周りのパラペットに塗装をしたのですが、塗装より屋根にこべりついた汚れを高圧洗浄で洗う方が時間がかかりました。

予定ではここはバルコニーにするつもりです。

うまくいくかな???

陸屋根の補修

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随分前になりますが雨漏りで屋上にゴムシートを張って補修してそのままにしていたのですがゴムなので劣化を防ぐ塗装を上から塗りました。

先日、煙突の穴の周りの枡状のコンクリートも塗っておきました。

引っ越してきた時・・・この陸屋根の補修をどうしたら良いのか???悩んでいました。

4年が経過して・・・ようやく補修方法を見つけました。

必要以上に難しく考えすぎていたようです。

要するに穴が空いていたり、亀裂で草が生えてるような部分だけ綺麗に洗って粘着ゴムシートを貼る、その後ゴムに劣化防止の専用塗料を塗る、これだけです。

肝心なことは綺麗に洗ってゴムシートの密着を入念にすることでした。

続・雨漏り修理

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ようやく昨日は雨となりました。

先日、ゴムシートを貼り付けて修理した箇所・・・雨漏りを止めてくれるか?のテストの日となりました。

結果からいいますと・・・雨漏りは無事に止まりました。

昨日は雨の降る中、屋上に上がり水たまりの箇所と深さを点検して置きました。

この水たまりに薄いモルタルを貼り、その上から更にゴムシートを貼り付けて、更にその上から防水塗料でコーティングして完成します。

今回の雨漏りが止まったことで次の工程に進めます。

まだ・・・先は長いのです。

でも、梅雨前になんとか雨漏りのひどい箇所は補修できたので・・一安心です。

このあたりの冬は気温が低いので、雨漏りを放置しておくとコンクリートに染み込んだ水が夜中に凍ってコンクリートの隙間を押し広げます。

そして雨漏りはドンドンひどくなるようです。

続・雨漏り補修

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前回の補修では雨漏りは、マシには鳴りましたが・・・・やはり雨漏りは続きました。

そこで、周りの防水の裂け目のあるところをシートで覆いました。

雨漏りのある箇所は矢印あたりなのですが・・・裂け目から侵入した雨が防水膜の下を伝って陸屋根の低い部分に集まってコンクリートの裂け目から雨漏りしていると思います。

これで次回の雨降りにテストしてみることにします。

続・雨漏り補修

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屋上の雨漏り修理をどの様にすればいいか?あれこれ思案していて、ネットで裏面が粘着仕様のゴムシートを見て、試してみることにした。

厚み1mm、幅は1mで14m巻のものを買いました。

明日は雨が降るということなので・・・早速、雨漏り箇所に貼ってみた。

この2箇所のシートの間は窪みが出来て雨降りは雨が溜まります。

雨漏りは・・経路が複雑で古くなった防水シートをみんなめくって見ないと、雨漏り箇所に特定は難しーいのです。

100坪ほどの屋上を全部めくっていたのでは・・費用がいくらあっても追っつかない。

このゴムシート工法が上手く行けば・・・先も見えてくるのだけれど???

前のシングルセメントとアスファルトシートは、まったく役に立たなかったが・・・・

とりあえず、明日の雨漏りの具合を見て、次の手を考えてみることにしました。

続・雨漏り補修

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昨日は雨が天気予報通り雨が降って・・・雨漏り・・まったく治っていませんでした。

破れたとこのろのゴミを掃除したのが悪かったのか???治るどころか・・以前より雨漏り・・ひどくなってる気さえします。

一昨日のテストは失敗でした。

補修方法を一から練り直しです。

今日は朝早くから、姫路の大きなホームセンターに行って・・雨漏り対策の方法について考えてみることにしました。

姫路までココから1時間半か2時間程度かかります。

2時半ごろ帰宅しましたが・・・余計な買い物しただけで・・これと行った解決方法は見つかりませんでした。

しばらく熟考して・・方策が出来たら、また再度挑戦してみます。

続・雨漏り補修

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 明日は夕方から雨が降る天気予報なので、応急雨漏り対策の施工テストを一部の箇所でやってみました。

防水シートが破けて水がたまり、下に雨漏りしている箇所です。

シングルアスファルトと言うシート状のアスファルト屋根材を切って裏にシングルセメント(接着剤)をタップリ塗って亀裂箇所を清掃してあらかじねコールタールを流し込んで、そう上からシングルアスファルトをかぶせて、上にセメントレンガを乗せて圧着しておきました。

これで雨漏りが治るなら・・この方法を今後採用しようと思います。

今回は屋根補修のテストです。

はじめての経験ですので・・成功するかは・・・なんとも言えません。

屋上屋根の雨漏り補修

 ギターの表面板の塗装をするはずでしたが、塗装のイメージに迷いがるため・・まだ取り掛かっていません。

そんな中、屋上屋根の雨漏り補修が迫ってきているので・・屋上を覗いてみました。

案の定・・防水膜の亀裂から雑草がにょきにょきと出ています。

どの様に補修すれば良いのか???思案中です。

普段の生活にはそんなに影響は出ていませんが・・・雨漏り箇所は7箇所程度あります。

できれば梅雨に入る前に修理できれば良いのですが???

プロに頼めば楽ですが・・・お金のない者は自分でやるしか無いのです。

ねずみ色の部分は塗装膜でところどころ覗いてる黒い部分は塗装膜の下のルーフィングアスファルトと思います。

今日は今後始まる雨漏り補修のイメージ作りのための下見だけにしておきます。

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚作り
『岡山移転から

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