今年ももうすぐ終戦日8月15日が近い、6日広島、9日長崎の原爆被災
岡山に越してきて思うことは大阪にいたときよりこれらの日についての報道が岡山では大きい気がしています。
世界を見れば戦争があちこちで行われている現在、これまでも戦争はあったけれどコロナ以降の戦争や国家主義による暴挙が地球上で鎌首を持ち上げている時代も珍しいと感じています。
私は今日も朝から自転車で1時間半ほどサイクリング散歩をしてきた、最近は毎日ではないが2日に1度のペースで夜明けを待ってでかけています。
平和といえば平和なのですがそんな日常の影で国民の管理・監視を目的とした国家主義的統制が幅を利かしてきているように感じています。
危ない奴らは外国だけでは決してないことを肝に命じて置かなければならないと感じています。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り