北側裏手に使わない学生寮時代の巨大なボイラーがあります、大きさは高さ3m直径が2mほどあって重量も相当あると思います。
以前から処分したいと思っていましたがデカくて手に負えない、おまけに後で壁囲いをしているので引きずり出せない状況です。
8年間放置していまししたが本当は井戸ポンプ浄水施設と蓄電池施設部屋として使いたいと考えていました。
実は先日、井戸ポンプが故障して予備のポンプでまかなっておりましたが古いポンプなので若干漏水していました。
この際思い切って中古ですが8万円する程度のいいポンプを購入。
ポンプの入れ替え準備をしていてボイラーが邪魔で困りました。
そこで恐る恐るボイラーの解体できるかチャレンジしてみた。
道具はデイスクグラインダー一つです。
時間はかかりそうだけれどなんとか細かに裁断して引きずり出せそうな感じです。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り