キッチンパネルの下地は30cm間隔の桟木に12.5mm厚の石膏ボードを貼りその上にキッチンパネルを貼りました。
キッティンパネルはすでに購入していますが私はMDFに低圧メラミン貼りとイメージしていましたが購入したものは3mm厚の不燃樹脂にメラミン貼りでネジ釘は割れやすいガラスに似たパネルでした。これなら下地は石膏ボードよりコンセントなどのネジ止めにはベニアのほうが良かったと思いました。
キッチンパネルの下地は30cm間隔の桟木に12.5mm厚の石膏ボードを貼りその上にキッチンパネルを貼りました。
キッティンパネルはすでに購入していますが私はMDFに低圧メラミン貼りとイメージしていましたが購入したものは3mm厚の不燃樹脂にメラミン貼りでネジ釘は割れやすいガラスに似たパネルでした。これなら下地は石膏ボードよりコンセントなどのネジ止めにはベニアのほうが良かったと思いました。
自宅キッチンのリフォームが遅れています。
レンジフードを取付けて吊り棚・収納庫の隙間をキッチンパネルで仕上げるための下地造りをしています。
作業はしゃがんだり立ったり・脚立に乗ったりは結構足腰にきます。
キッチンはレイアウトやサイズなどを決めるのに結構時間がかかりました。
注文いただくお客さんがオーダー本棚などのサイズを迷うのもよく分かります。
ここから1時間15分くらい南に下ったところに備前市の三石と言う所がります、一昨日そこにトラックをレンタルして中古の耐火煉瓦を買いに行ってきました。
一日2往復しました。
備前は焼き物の街で窯などに耐火煉瓦がたくさん使われています。窯を壊した時に出る廃材レンガを販売してるとことがあります。
値段は結構しますトラックのレンタル料を入れると¥45000X4
プラストラックレンタル料+消費税で約¥24万程度の出費となりました。
太陽光パネルの設置が完了した。
まだ、国の買取システム申し込みが完了していないので宅内や売電接続はできておりません。
したがって運用はまだ先です。
今後は木工機械による作業は晴レノ日が主になると思います。
夜・曇りは発電できないので今までどうり電気を買います。
電気のことも只今猛勉強中です。
目指すは電気代¥0です。
屋上に太陽光ぱねるパネルを設置する日がやってきた。
この日は風が強く作業の人も苦労していた。
パネルは11KWの発電ができて動力200Vで動く木工機械を動かすことになります。
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記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り