リフォームを少しずつ進めていますが・・メインの住空間に床暖房をやってみようと思います。
今年は暖かかったのですが津山は大阪に比べやはり寒いのです。
当初は壁・天井をやって最後に床をやるつもりでいましたが床暖を入れるとなれば床を先にやらないと壁等の始末が見えてこない。
床暖は薪ストーブを使ってやるつもりです。
床にポリエチレン管を這わせた後その上にコンクリートで蓄熱層を作って温水を通すつもりですがポンプ車で一気にコンクリートを入れると手っ取り早いのですが・・・今回は時間がかかっても手ごねで何日も掛けてやってみるつもりです。
二部屋なので日にちは相当掛かりそうです。
でもこのやり方だと床に凸凹ができそうでやり方を工夫する必要があります。
コンクリートの床を全面に張るため画像は押し入れをぶっ壊しているところです。
----三谷正昭----
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り