今日は拙者の67回目の誕生日です。
コロナ問題で「非常事態宣言」を出す・出さない・の論議が浮上している。
医師会や行政は何か勘違いしている。
人を動かすのは「言葉や命令・指示」だけでは人は動かすことができません。
そうした「言葉」に頼る前にするべきことを行政は考えなさい。
まず繁華街の店舗に最低限維持できる「休業の損失補填と従業員の給与を保証」しなさい、それとセットで閉店自粛を言えば店は締まります。
店が閉まれば人は出かけない。
保証もないのに店を閉めれば店主はコロナの前にお金と借金で死にます。
こうした実行こそが行政の仕事です、指示や命令だけで何もやらないのはバカのすること
非常事態宣言など大げさなことを言わずとも人の動きを制御できる、損失補填は税金を払っている国民の当然の国民の権利です。
恵んで貰うのでは決してありません。
商店主は堂々と主張すべきです。
60兆の財政支出???中身が肝心です、死ぬか・生きるかの瀬戸際の人間から返済付きの融資がなんで受けられるか??誰でもわかることです。
労働をしている者は税金を払うだけですか??
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り