こいつはいつも口先だけの奴だね。
全国の学校を休校にしてコロナ対策するといった考えは問題はない、むしろそうすべきだとも思います。
ですが、総理大臣たるもの思いつきで言葉を発するのは次元が低すぎる。
武漢からのチャーター便の不手際・・などを見ても同じことが言える。
少なくとも自治体のトップを集めて話をすり合わせた後で言え
口先だけなら数秒もあればなんとでも言える。
こいつはいつも口先だけの奴だね。
全国の学校を休校にしてコロナ対策するといった考えは問題はない、むしろそうすべきだとも思います。
ですが、総理大臣たるもの思いつきで言葉を発するのは次元が低すぎる。
武漢からのチャーター便の不手際・・などを見ても同じことが言える。
少なくとも自治体のトップを集めて話をすり合わせた後で言え
口先だけなら数秒もあればなんとでも言える。
キャラバンのフロントドライブシャフトのブーツが裂けていることが判明した。 この車は4WDで前輪も駆動します。 ドライブシャフトのブーツは内側と車輪側と2種類あり これでは車検が通らないことは以前に経験済みです。 DIYでやるには、まずブーツのを特定する必要がある。 | |
特定にはネットで入念に調べあげました。 そこで分割式ブーツに出会いました。 ドライブシャフトを分解取外しすることをしないで済むのです。 約¥4000でした。 | |
古い裂けたブーツをプライヤーとハサミで取り外して古いグリスをある程度取り除いて付属のグリスを注入しました。 | |
ブーツ取り付けの前にグリスが付着しないように付属の紙で蓋をしました。 ブーツの取付けは丁寧に解説書がついていてそのとおりに従って作業を進めています。
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分割部分に潤滑剤を塗って分割面を接合。ステンの付属バンドで止めてブーツの交換は完了しました。 作業に要したのは約40分ぐらいでした。 予めYou Tubeでイメージトレーニングしていたので至ってスムーズにできました。 これで車検の準備は整いました。 | |
交換したのはこのブーツと ブレーキオイル デフオイル エンジンオイル LLCラジエター液 フューエルフィルター エアーフィルター 下回りの塗装・錆取り・清掃 予備タイヤの整備・・・など部品代は¥20000弱 かなり念いりに整備したつもりですが・・・車検が通ると良いのですが??
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今回の行政の新型コロナに対する対応は様々な方面から非難轟々の状態です。
その根底には安倍首相の「国民軽視」があると思います。
チャーター便~クルーズ船・・・検査体制
奴は何かというと「総理大臣の責任の元」「全責任は自分にあります」・・・などと口では言っているが何一つ責任を取ろうとしない。
官僚も官僚で給料と立場を脅かされたら何でも云うことを聞く情けないサラリーマンと化している。
こうした「国民軽視」の考えが根底にある内閣や行政ではまともな対応は期待できない。
国民は「もっと怒っても良い」と思います。
ブレーキオイルのことをブレーキフルードと言います、最近まで知らなかった。
フルードの交換のために吸引式のワンマンブリーダーを購入してことに当たることにしました。
ブレーキオイルの交換は初めてですが事前にYou Tubeで勉強しておきました。
こうゆう時のYou Tubeは助かります。
8mmのメガネレンチがなかったのでスパナで代用しようとしましたがナメテしまいそうでホームセンターに急遽買いに走りました。
オイル交換は1リッターほどで1時間ほどで終了。
ディスクブレーキのキャリパーも黒く耐熱塗料で錆止めしておきました。
籠池さんが保釈で帰宅してようです。
この理不尽な検察・司法の対応は大きな暗い影を感じます。
彼は学校を造ろうと夢を持ってことに挑んだ結果がこれでは悲惨すぎる。
彼は全財産を失っている、全てを失っているいる人間が詐欺容疑もないと思う。
金をだまし取ったというなら、そのお金は何処に行ってんでしょうね???
TVでは微かに取り上げているがマスメディアは見てみんふりしている。
この夫婦がどうなっても知ったことじゃない・・・といことだろうか???
裁判費用のカンパをわずかですが今日しておきました、腐らず、頑張ってください。
人はとかく身勝手なもので自分の利を通すために他人の権利を犯しがちです。
自分の領域内であれば問題はないのですが多くの人と関わりを持って生活していると他人同士のエゴがぶつかり合って争いが絶えなくなり、一つ間違えば殺人にもなりかねない。
結果住みにくい世間になってしまいます。
そこで個人と個人の間の空間を公として公平・公正に運営していくことで住み安い世の中を安心なものにしていく、その任務を託した人を「公務員」として職務についてもらっている。
公務員以外の人はそれぞれの職務に専念しないと良い仕事ができず、公務については不勉強になりがちです。
不勉強も公務が「公正・公平」に運営されているのでありさえすれば安心して個人の職務に専念できるのですが「公正・公平」でなく「不正・不当」に取り扱われていれば、安心して仕事も手につかな状況になります。
私も、つい最近まで日常に追われてついつい「見て見ぬふり」をしてきましたが、昨今の公務員の有り様はひどいを通り越して犯罪に等しい状況にあるように感じています。
クルーズ船の対応・感染症の対応・政治・台風災害・水害・・・数えたらきりがない。
公務員は「法律・ルール」を盾に取り自分たちの行動の正当性ばかり主張しているが、そもそも誰のための法律・ルールなの???
岡山の真備の水害の原因となったダム放流についても、クルーズ船の対処の方法も国民、市民を苦しめたり、殺したりしても「法律・ルール」を盾に取り自分たちの行動正当化????
責任をババ抜きのババして・・・一向に背負わない。
そんな公務員はいらない。
国民・市民にとって問題が出ている「法律・ルール」はすぐに引っ込めて「人道」を優先しろ。
キャラバンのユーザー車検に備えてデフオイルの交換にチャレンジしてみました。
真っ黒いデフオイルが出てくると思っていましたが・・・・・案外綺麗で交換の必要性は感じられなかったが全量交換しました。
日産純正を2L用意しましたが若干足りない????1.3Lと聞いていたけれど????追加購入するつもりです。
でも、ほぼ満タンに近い状態なので心配はないと思います。
この後、スペアータイヤも下ろして綺麗にして高圧洗浄で下回りを洗浄していきました。
不当勾留の後、昨日は大阪地裁で籠池さんに5年の実刑判決がくだされた。
証人喚問も一部始終見ました、阿部首相、松井知事、近畿理財局・・・の言い分は国会中継で見聞しましたが、あれを見て、嘘をついているのは誰かはほとんどの人が理解していると思います。
しかるに大阪地裁のこの判決は「権力に逆らった者への見せしめ」とばかりの感情的で異常な判決だ。
この人が5年なら死刑に値するような他の罪人は大手を振っている。
公務員VSその他の戦いの構図ができてきている。
腐った「行政・検察・司法」は信用できないと私は感じました。
以前にワコーズのラジエター漏れドメ(ストップリーク剤)を入れました。
走行中の漏れは圧力がかかっているせいか漏れは止まりましたが・・・ガレージに一日置いて冷やすと漏れが出ていましたがアメリカ製のストップリーク剤は漏れが止まったようです。
岡山に引っ越してきてから車のDIYをするようになりましたが大阪の時は全くDIYはしていませんでした。
面倒な側面もありますが、いろんな勉強ができて視野が広がり、とても楽しいです。
先日、クーラントを交換したときに水漏れが発生しているようです、漏れドメ剤を入れましたが・・・完全には止まっていませんでした。
そこで新たなアメリカ製の漏れドメを入れることにいました。
モノタローでクーラントファンネルなるものを(写真のジョウゴ状)を買いました。
何でもラジエターのクーラントを交換する際にエアー抜きをするものらしく、無くても根気良くやればできるのですが、自分で点検DIYをするために購入しました。
ついでに燃料のフューエルフィルターもついでに交換しました。
ユーザー車検に向かって本気の整備をしています。
キャラバンは岡山に来てから8万キロぐらいは走らせています。
調子は至って良好です。
前輪は去年の6月に交換したので必要ありませんが、後輪は以前から気になっていて交換しようと思い事前に摩耗具合を調べたところ走った距離にしてはライニングがまだ残っていて変える必要はなさそうです。
ただドラムのサビが気になったのでサビ変換塗料を今日注文しました。
キャラバンの車検が近づいてきました。
岡山に来てからは極力、DIY精神で頑張っています・・・・が次から次とやらなければならないことに追われます。
今年はユーザー車検はやめてプロにお願いしようと津山の車屋さんに見積もりを聞いてみた。
そしたら交換部品無しで最低¥120000からと言われ・・・ショックで帰ってきた。
最近は車の維持費も高いのです、一年車検で¥120000は私の感覚では高すぎです。
そこで、どこまでできるか?は不明ですが・・・自分でやれるところまでやって見ることにしました。
もし、できなければ諦めてプロにお願いすることにしますが・・・まず取り替えてなかったエアーフィルターを交換しました。
キャラバンは運転席の前輪の後部にあり・・わかりにくいところにあります。
¥1590でした。これもプロにお願いすれば1か2万はするのでしょうか?
クルーズ船の新型コロナウィルスは拡大・出口が見えない状況が続いていて騒ぎがどんどん大きくなっています。
厚労省の大臣や官僚・・政府関係の対応のマズさが浮き彫りになっています。
乗員・乗客の全員検査もない・・・
船内で感染を直してからでないと下船は認めない????国民の生命・財産を守る立場の行政機関が国民の生命を軽んじていてやることをやらない・説明もしない。
呆れて開いた口が塞がらない。
こんな連中にいつまで給料や税金を支払わなければならないの??
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記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り