2019年12月アーカイブ

車の暖房が効かない

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一昨日は鳥取に買い出しに行ってました。

帰りの車中で急にエアコンの暖房が効かなくなりました。

先日、日産のディーラーで修理してもらったが「そのせいか???」と疑りましたが、色々と調べている内にラジエターの水不足が原因かもしれない????と感じて、どうせならクーラントの継ぎ足しでなく入れ替えることにしました。

ホームセンターで10リットルクーランを買ってきてラジエターの水を全部抜いて新たに入れ替えました。

結果は大成功。

無事に暖房は復活しました。

ラジエターの水は少し不足していたが70~80%ぐらいは入っていました。

今回はサブタンクにもいっぱい入れておきました。

もしかしたらラジエターに水漏れがあるかもしれません???しばらく様子を見ることにします。

今年も早もので大晦日です。

来年は「嘘つき安倍総理」を引きずり下ろして良い年になりますように。

枡上の壁面本棚

四角い枡状の本棚のオーダーがありました。

棚板は固定で移動できません、収納物が不明なのですがご依頼者の希望で制作しました。

 

2台の本棚

元TBS記者・山口敬之氏

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 山口氏は強姦事件について「判決に納得できない」と控訴を訴えた。

この男はこの事件を起こさなくても権力に媚びる「いかがわしい奴」やつだった。

それはTVなどで「誘導・嘘」の発言している様子から私は以前から感じていた。

卑劣で情けない事件を起こして「私は法律に触れることは一切していない」と言い張る呆れた奴だ・・・女を抱く時の心得は一つです。

それは女性が「抱いてほしいと願った時」だけに限られる。

「抱いてほしいと願った女」は裁判所に訴えはしない。

「馬鹿め」!恥を知れ

民事勝訴

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 もう随分前になるがレイプ事件に民事で女性が「勝訴」した。

民事で「勝訴」と出した司法の結論があるなら・・・この事件は刑事で「不起訴相当」と判断され裁判にもならなかった。

このねじれが意味するものは別の意味で「大きい犯罪」があったと言うことを示している。

それは警察・検察による「不当もみ消し」があったということになる。

もしそれが本当なら「許しがたい」不正行為を行政が行ったということになる。

この相手の「山口」という男は覚えています。「安倍総理のメディアの露払い役」で当時、私は最もいかがわしいイメージを持っていました。

それにしても腐りきった「行政組織」安倍はひどいやつだね。

事故補修

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昨日、キャラバンで備前市の朝市「真魚市」に買い出しに行きました。

お昼頃、駐車場に停めて弁当を食べようと取り出していたところバックしてきた車に追突されました。

慌ててクラクションを鳴らしたがことすでに遅しで・・車の助手席側の角にガッシャン

ライトカバーが割れていいるが、擦り傷程度で大したことはありませんでした。

こちらは止まっていたので100対0で修繕してもらうことになりました。

警察を呼んで事故証明を取り保険で対応していただけるというので、その場は別れて帰路につきました。

今日、早速に津山の日産デーラーに行き見積りを取りました。

驚いたことになんと¥28万・・・びっくり・・・私は5万~7万程度かな???と思っていましたが・・・保険屋とも話がついているらしく・・・・修理をしてもらうことにしましたが・・・・高すぎるやろ???

しかし・・・日産デーラーもボッタクリもええとこやな~デーラーなら多少高いがボッタクリはないと思っていましたが・・・・怖いな~

陸屋根の防水塗装

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 リフォームもぼちぼち始めています。

一階の食堂だったところの屋根に柵を設けようと思っています。

その屋根の塗装がだいぶんイカれています、そこで柵を作る前に屋根の防水塗装をすることにしました。

まずは周りのパラペットに塗装をしたのですが、塗装より屋根にこべりついた汚れを高圧洗浄で洗う方が時間がかかりました。

予定ではここはバルコニーにするつもりです。

うまくいくかな???

商品レビュー

 ネットで買物をする機会が多くなっています。

買い物をする時に参考にするのが「商品レビュー」です、私もよく参考にして買っています。

しかし最近は以前のような信憑性が無くなってきています、以前は「なるほど」と思うことが多かったが最近の「商品レビュー」は当てにならないことも多くなってきています。

お金をもらってレビューの書込みをしている人が多くなってきているようです。

昔から売るためには様々な手を使って売ろうとすることも多かったし、それはそれで「まっ!そんなもんか」的にやり過ごしていましたが・・・・面と向かって嘘はやはり・・抑えられていたようにも思います要するに「嘘でなければ」OK的な面もあったように思いますが「嘘」に対してだけはブレーキはあったようにおもいます。

しかし最近は「嘘」のアクセル踏みっぱなし・・・的な面を感じるが・・・金のためなら「嘘」も平気???これで良いのか???

不動明王

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 不動明王・怒りの神様で「怒り」で邪気・悪魔を追い払う事で人々の信仰の対象になってきた。

アジアでは「怒り」=「悪い」ではなく喜・怒・哀・楽と人間本来の感情の中にも「怒り」は盛り込まれています。

しかし、昨今「パワハラ・セクハラ」などのハラスメントとともに「怒り」が悪い事のように取り扱われているのが気になります。

確かに西洋では怒りは「抑えて」キリストの審判にすべて委ねることで怒りを自らの体内に取り込まないようにして「怒り」をあらわにすることを戒めています。

人が怒鳴ったり怒っている図はあまり感じの良いものではないかもしれません。

しかし、この怒りを頭ごなしに封じ込める風潮も困ったものです。

例えば「国民をなめきってる政治家・公務員」や「権力を振りかざして国民を傷つける権力者」に論理だけでは通じないことはあると思います。

それに対抗できるのは「怒り」なのです。

そういった邪気が一番恐れるのも「怒り」なのです、この怒りが「野党の政治家」には欠けています。

紳士・淑女ぶっていいては邪気は追い払えません「臭いものにフタ」的な考えも邪気の仕業なのです。

このことから「怒り」を盲目的に封殺する風潮は困ったことと感じています。

国民は権力の不条理に対してもっと「怒れ!」そして、その怒りから目をそむけるな!

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記述者ー三谷正昭


1953年3月大阪生まれ
プロフィール
-好きなこと-
歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚作り
『岡山移転から