今日は朝から涼しいので壁の漆喰塗りをしようと思います。
1ヶ月ほど前に「是非の秤」と言った長文のブログを書きました、今日その記事を読んで振り返ってみた。
内容は私の言いたいことが書けていると思います。
ただ・・・
長文過ぎるな・・・・・
言いたいことを短くまとめると???
人の意見は様々で是か?非か?単純には割り切れないということです。
それを単純に多数決で無理に断ち切る考えは・・・危険だということです。
北朝鮮・アメリカの人種問題・中東問題・・・・・等、争いの種はこれにあると感じます。
少数の意見でも尊重し合う事が「重要」だと思います。
私は・・・多数決=民主主義の考えは・・間違いと考えています。
例えば、自分が好きな歌だからと言って、他の人に強要すること、同じように好きな人だけで固まって他の歌をけなすようだと・・「人は仲良くは成れない」・・ということです。
趣味趣向ですら悲しくなるのだから・・・生活の掛かってる政治的、利害だと争いになるということです。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り