昨日、 腰の調子も良いので、止まっていた内装工事を再開しました。
定休日ですが、遅れを取り戻すために今日も続きをやります。
以前の天井は軽天で吊るされています、天井ボードを外そうと試みたが・・・・塗料でネジ頭が潰れてて電ドリが効かない。
仕方が無いので蛍光灯を取り外し、内装工事が止まっている間に考えた方法で工事を開始した。
その方法とは??
30mmの断熱フォームに4mmのシナベニアを接着した天井板を予め作っておく。
その天井板を受けるための段付きに加工した桟木を天井の周りにグルっと取付けます、その桟木に天井板を引っ掛けて乗せる。
その後、軽天に天井板分の高さの桟木をネジ止めして、その桟木にブラウンに塗った天井板止めを下から細ビスで止めることにした。
壁はコンクリート・軽天用の長いビス・・・等、戸惑った事もあっが、概ね、この方法は上手く行きました。
腰は絶好調です。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り