バスパネルの見本帳をメーカーから取り寄せました。
最初は無地か大理石調の無難な物を考えていましたが見本帳を見ている内に木目(ヒノキ)にしようと思いました。
理由はパネルが200mm幅で横に継いでいくので縦に合せ目地が出来ます、それなら縦の木目なら案外気にならないと考えたからです。
それにしても、このパネル結構な値段がする本当のヒノキの節なし羽目板の方が安いと思う。
風呂のパネルや床張りに必要な部材だけで10万は軽く超えそうです。
工事費は自前ですが労力を考えると・・・・家をたてるのもお金がかかる訳だ。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り