ワイドサンダーの横に取付ける圧力計付きのエアー配管です。
コンプレッサーからの空気とエアータンク内の空気が合流する管です。
引っ越し前に工場設備改造計画で大きなコンプレッサーを廃止して5馬力の音の極めて小さいスクロールコンプレッサーにしました。
実はエアーの使う量が多いのはワイドサンダーだけなのです。
コレは1000リッターのエアータンクの空気量では10~15分ぐらいしか保ちません。
そこでワイドサンダーのスグ脇に圧力計を設けて空気量の管理をしやすくするために作っているところです。
節約のために取り壊したパイプや配管金具を使っていますが・・・長さ・・・等の制約が多く配管作業が難しくなります。
新しい部品を購入するとお金がかかるが工事がしやすい。
節約したつもりが・・・・必ずしも節約になってるか・・・・微妙です。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り