岡山では作業場の大きさは以前の大阪に比べ、長細く狭い、機械の置き場はどうしても窮屈になります。
そこで比較的軽い1トン未満の小さな機械は台車を作って乗せることで、据え付けで無く移動可能なようにすることで少しでも快適に作業が出来るように考えてみました。
写真の台車はプロフィールサンダー(コバ口用の横サンダー)用の台車をです。
鉄製のチャンネルを使わずに十分に重さに耐えるように補強しました。
1トンぐらいは問題無いと思う。
材料は宿舎の2段ベッドの使われいいた廃材を利用しました。
キャスターも以前使っていた重量台車のモノを、この時ように取っていたモノを使った。
明日の朝に機械を乗せてみます。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り