8月に引越し時に業者により機械の結線をしてもらったが、岡山側の電気工事が仮設だったので機械側の配線も仮設のままになっていました。
家具の製作を最優先にするために本節工事は延期し続けている内に4ヶ月が経ってしまいました。
垂れ下がった黒い動力線が仮設状態を物語ってます。
大阪側から業者が来るはずなのだが・・・・時期が経過してしまい双方の都合が上手く咬み合わない状態が続いていた。
そこで、出来るところまで自分でやることにしました。
家具作りの合間を縫って作業の準備をして。
とりあえずは、はしご状の電線ラックを天井に打ち込んだアンカーで吊り下げました。
丸一日かかりましたがラックは完成しました。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り