最近、岡山の人と話すことが多くなっています。
津山の人は話す時、合間に「じゃけ~、じゃけ~」を連発して話します。
嫌な感じではありません。
コレまで市役所の方や、近所、電気屋さん・・・などなどいろいろな方と話しますが・・・感じることは話し方が普通なのです。
普通とは・・・機械的でないというか・・・一方的でないといいますか・・・・
都会だとお店で物を買っても、機械的で誰に「いらっしゃいませ、ありがとうございます」と言っているのか分からない話し方が多く、慣れてはいるものの気分は良くないことが有ります。
それに比べ、津山の人と話してみて感じるのですが・・・・そうしたことはコレまで一度も感じません。
ホームセンターなどで物を聞いても、帰ってくる言葉が普通で、とっても「好感が持てます」
なんだか10~20年前にタイムスリップしたような感じさえします。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り