津山に2度めの内装解体工事に行っていきました。
朝9:00過ぎに現地に到着。
前回は解体した家具を軽トラに積んで帰って、大阪で処分しましたが、今回は外で燃やすことにしました。
一部屋は完全に解体した。
作り付けの家具は思った以上に手間取った。
「なんで!こんな作り方するの?」
と愚痴も出ます。
やたらと長い釘やネジがバカほど使われていて50年前はこんな作り方してたのか?
と口が開いたままになりました。
引っ越しまでに解体やらなければならない部屋は一階の左端4部屋、ココが木工の作業場となるところです。
そのうち1,5部屋の内装解体が出来ました、先はまだ、まだ遠い。
本日は夕方5:00に切り上げて帰路に着きました。
1月と2月は雪で来れなくなることもあると思っていまいたが、今のところ間隙を上手く縫って来ており順調です。
今月は毎週水曜の定休日は解体工事に来るつもりです。
来週2月11日は祭日ですが定休日のため工事に来るつもりです。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り