いつもの年だと湿度の高い1日があれば、低い日が2日続いて、また湿度の高い日が来る、といった事を来る返します。
ところが、今年に限っては湿度の高い日がずっと続いて、低い日がほとんどなかった。
木工作業は、お陰でやりにくかった。
6,7,8月を振り返ってみて、6月お梅雨時分こそ湿度の低かった日があったが7,8月はほとんどなかった。
毎日、雨が降っていいたわけでもないのに・・・こんなの初めての経験です。
毎日、木を触っていると、目には見えないけれど、湿度を密接に感じるのです。
湿度が高いと板はお皿を伏せたように反り、逆に乾燥した日だと逆に反ります。
湿度が適度な日は真っ直ぐ平らになります。
濃い湿度が局地的集中豪雨を連れてきているのかもしれませんね?
朝が少し涼しくなって来た、ムシムシ湿度とも、そろそろお別れかな????
※禁煙7日目、まだ1週間か?????タバコ吸いたいな。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り