今回、自作集じん機の配置にともない、大きな機械4台のレイアウトを変えた。
そのことで全ての木工機のレベル出しと調整が必要となりました。
コレは時間がかかる作業ですが今回は一日で4台完了しました。
前は1台でほぼ1日かかっていいたことを思うと・・要領が上手くなったと思います。
画像はパネルソーの直角だしで大きなMDF2枚を重ねてキリ、カット面を合わせるとズレが見えてくる。
今度の調整は今までの調整に比べ、更に精度が上がった。
そのせいか、どうかはわかりませんが、ココのところの製作速度が、グッと上がったような気がします。
やっぱり機械のレベル出しと精度調整は重要です。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り