自作集じん機(木製)を吊り上げた

 

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昨日、ダクト配管を全て取外した後、集じん機を吊り上げてみました。

 

宇宙へ飛んで行きそうなロケット見たいな形になってしまいました。

吊った集じん機は天井から3mあるので、このままではブランコのように揺れます。

この揺れを止めるために、無い知恵を絞ってると時間ばかりが過ぎて行きました。

結論から言いますと重い工作機の配管をフレキホースを使わずに、ダクトで直接つないで揺れを止めることにしました。

その後、新しいダクト配管を開始しましたが、配管の高さがまちまちで、思うように進みませんでした。

昨日はベルトサンダーの配管をしたところで、暗くなってきたので7時に作業終了!

今日は朝早くから配管をやるつもりです。

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記述者ー三谷正昭


1953年3月大阪生まれ
プロフィール
-好きなこと-
歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚作り
『岡山移転から