今日から仕事はじめです。
去年の暮れに完成させた集じん機の配管ダクトです。
今日はすっかり良くなりましたが、インパクトドライバーの使い過ぎか右手首が正月中、悲鳴をあげていました。
主管にΦ200、枝管にΦ150で配管しました、全部で50m以上ありダンパー、継ぎ部のロスが思ったより大きいいことに気づきました。
2馬力の集じん機2台では足りません。
かなり入念に隙間を埋めたつもりですが・・・配管の長さが問題みたい。
やはり以前の大型集じん機のイメージからまだ脱却できていないようです。
集じん機を邪魔にならない端に配置して主管を設けた配管にしましたが約1台分が継管と長さのロスに消えているようです。
集じん機をセンターに持ってきて機械ごと放射状に配することのほうが効率良さそう。
まッ!少し力不足ですが仕事はこなせるので、しばらくはこのままで行きます。
10日には注文している手押しカンナと自動カンナが来る予定です。
全部揃ったところで、また時間を見てやりかえるつもりです。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り