久しぶりに海外に送金をすることになった。
銀行窓口で「海外送金」の用紙に記入して送りました。
実は以前は「フィンランドの工場」に対してよくL/Cの発行や送金をしていて貿易のやり方も熟知していたつもりでいましたが・・・・十数年の時が経って再び送金することになるとは思いませんでした。
送金のやり方もすっかり忘れており、出きるかどうか不安な気持ちで銀行窓口へ行きましたが・・・
ところがどっこい 今はいたって簡単でした。
以前は大きな用紙で、全て英語で書かれていて、英語で書き込む項目が多かったけれど・・・
A4程度用紙に日本語で書かれていて「相手口座や名前、自分の名前住所」をアルファベットで書き込むだけ
多分、多くの人が送金するようになって解りやすくなったのでしょう。
用紙も大幅に簡素化されていることに驚きました。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り