恐いからと逃げいては冬が終わってしまうと思い。
休みの日に気合を入れて即、煙突工事に取り掛かった。
窓から煙突を出すことにした。
防炎のメガネ石なるものを入れた木枠を作った、これは本職ですので購入時に予め、おおよそのデザイン構想はできていた為、一時間ほどで簡単にできた。
今日は画像は無いけど窓の外は10mの壁
煙突を取り付けるのは命がけ(恐い・・・)
体に命綱巻き付け、事に臨んだ。
若いころ山登りでロッククライミングをしていたとは、とても思えないようなビビりようで、タマタマも縮み上がってしまいました。
やっぱり歳とともに体が硬くなってるのを嫌と言うほど実感させられた・・・・
結局、朝から始めて終わってみれば暗くなっていた。(あ†恐かった)
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り