アメリカ製のボンドで一般的木工ボンドに比べ水に強いらしい。(ネット情報)
左からタイプ†、タイプ†、ウレタンビニル、小さいのが瞬間接着剤
ウチではこれまで酢ビ系の低粘度、超速乾ボンドを使ってるけどボンドはダボに一滴程度使うだけでテーブル天板等の横接ぎにのみ2液性のウレタンビニル(水性)を使っている、一般板材は集成材を使い、その他枠組みは組立式が多く 、接続には金具仕様の物が多いためボンドの使用料は極端に少ない。
それなのにこれまで手に入るものといえば20リットル入の大きいものしかない、大きな工場ではいいのだけれど我々のようなところでは多すぎる。
小分で売られているのは一般ホームセンターで手に入るボンドしかない。
タイトボンドはそうした小さな木工所むけに小分けで本格的はボンドを出してるようです、少し割高ではあるが別注家具屋には持って来い。
使用感は何度か使ってみてから書くことにする。
記述者ー三谷正昭
1953年3月大阪生まれ
歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚作り